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■楽器紹介■
 大した楽器は持っていませんが、話のネタに…現在所有のギター等紹介してみました。

ES175 Orville by Gibson
 最近、手に入れたフルアコ。このOrville by Gibsonってとこが、何か眉唾でいいです。まず生音がでかい。 いい感じです。先日、スタジオでも弾いてみたが、そこそこVOLも出せる。
 f穴のサンバーストのフルアコって、磨き甲斐があります。大事にしたい一品です。
河合のフルアコ
 このギターは1980年頃、ハワイアンの人から譲り受けて、PUをその時内蔵して R&Rに使っていた。今にして思うとT川カルテットとかにぴったりだと思う。
 つい、最近持ち主と再会、ギター所蔵室が狭くなったので、難癖つけて無理やり返却。
Fender Japan TELECASTER
 このギターも1980年代に購入した。TELECASTERの形はかなり気に入っていて これ以前に二、三台は購入したが、何れも売却している。
このギターは、フェンジャパでは、初期に近いモデルでブルースを始めた当時新品で購入した 想い出深いギターである。
デューセンバーグコピーモデル
 何となく色と形に惹かれてネットオークションで購入。 椎名林檎も使っていると聞くと、なんか若者のように胸を反らしたくなるが、いかんせんコピー モデルは重い。年寄りには堪える重さだ。やっぱり売りかと考えていたが、バンドの練習で 弾いたらメンバーからは音がクリアと評判がいい。
 とりあえず暫く弾いてみることに。
SIMON&PATRICK LUTHIER
 所蔵では数少ないアコギ。アコギに始まりアコギで終わるかは解からないが 音楽を始めて2年目頃、17歳で買った今は無きジャンボのウエスタンギターは素晴らしく 良い音が出ていた。人生の中でフォークギターのない時期は考えられない。 さて、このギターは、超美人が所持していたギターで、その娘が結婚した腹いせ?に 無理やり譲り受けた。なかなか乾いた よい音がする。
 爪弾くたびにその超美人を思い出しては 切なくなるところが哀愁ギターである。
Gibson ES-135
 f穴ギターにも特別な思い入れがある。何といっても造形美。芸術品である。 二十代に335を買ったが、金に困って二束三文で売却したのが今も悔やまれる。
 その後、無名品の335モデルを買うが、やはり程度が悪くすぐ売却。 数年前に、この135を購入。かなり気に入っているがなぜかあまりステージや練習では 使用していない。
SUPRO S611?
 このギターは、60年代のAIRLINEってことで購入。しかし詳しいはーちゃん 商会さんによるとSUPROのものらしい。
 まあでもとにかく、木も枯れた感じで 軽く音もすごくいい。あたりのギターです。最近の一押しギター。
PEAVEY TELECASTER type
 このピービーは、なんとtktk氏から譲り受けたギター。さすがtktk氏で 各箇所調整が行き届いており、弾きやすいギターである。
 ただ歪み系の音のため、サイドマンの私としては、現在、なかなか弾く機会が無い。 ギターの練習するか。
Fender Japan Stratocaster
 このストラトは、バンドのベースマンA氏から長期預かりという形で引き取っている。 もともとストラトって、ギターリストのためのギターという感じが強くて、これまで 意識してさわらないようにしていたが、実際持ってみると とても軽くて、指板の感じもよく使いやすく、音も幅広いので現在のステージ用第一候補と なっている。
 また黒に白のピックガードが最もノーマルで私は最高だと思っている。
GRECO Gibson Byrdland TYPE
 グレコの70年代のバードランドモデル。バンドのギターT氏から譲り受ける。 ネックはショートスケールでフレットは、やや狭いが、ボディのサイズは予想よりでかい。 鳴りも素晴らしいギターである。
 背中のトラ目も光って綺麗。
メーカー不明 セミアコ?
 このこのギターは、バンドのギターリストT氏から貰った。 R&Rに使っていたギターでピックガードとかは、彼の手作りとなっている。
 ロゴはTOMMYと掘り込んでいるが、現在は全く触っていない。
Fender-12w
 アンプは現在、これとYAMAHAの15Wしか持っていない。
 アンプの事は、操作も含めて 殆ど解かってません。こんなんでいい音出せる筈も無いか。


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